代表コラム

伝統工芸と異業種の橋渡しになり、新たな需要を喚起する。(代表コラム)

「伝統工芸と異業種の橋渡しになりたい」

2020年8月7日に創業した株式会社wakonartはそういう思いもあり立ち上がった。wakonartは和魂+芸術という意味で「日本文化のアイデンティティが躍動する姿をもっと多くの人に知って欲しい」という思いで名付けた。

創業以来、様々企業や団体とコラボして企画を手掛けてきた。

一般社団法人伝統文化デジタル協議会と立ち上げた伝統工芸学生アンバサダーとらくら。代表の私が現役大学生であるという強みを活かして、工芸好きの学生が主体となって工芸の魅力を発信する。本企画のホームページ制作メディア運営も制作から運用までを担う。

torakura.com では 取材企画を行なっている。工房や職人とのアポイントから記事の企画と編集、撮影までを担っている。記事はこちら

若手ARエンジニアチームwithARと開催した伝統工芸withARハッカソンは、福岡県の伝統工芸品小石原焼の魅力をAR技術で拡張する試みに挑戦した。弊社は伝統工芸職人さんとの打ち合わせやPR、学生メンバーのアサイン、企画期間中に伝統工芸サイドからの意見をクリエイターチームと共有した。

七夕には、きものを日常に和えるプロジェクトを発足。伝統工芸の職人さんや着付け教室の先生、呉服店の取材を重ねてInstagramへ掲載、七夕当日には座談会とオンラインショップでの販売企画も行なった。EC制作やイベント運営、Instagram運用も自社で行った。

など、創業から一年半ほどで様々な企画に挑戦した。中では大成功と呼べない企画も多くあったが、PDCAを回して業界のために一番何が大事か考えてきた。たくさん職人さんと対話を重ねた。

伝統工芸が純粋に好きだから、もっと業界のことを勉強してビジネスとしても現場へお金がきちんと回るよう、そして企画一つをとっても消費ではなく投資になるよう、慎重で時には大胆な取り組みをしていきたい。

2021年多くの企業様や伝統工芸の職人の皆さん、応援してくださる方々のおかけで様々な挑戦ができました。本当にありがとうございました。

2022年も失敗を恐れず、伝統産業のために力を尽くしたいと思います。何卒よろしくお願いいたします。

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伝統工芸とコラボした企業さんがいれば何か力になれるかもしれないです。気軽にSNSへDMを送って欲しいです。ただ、自分は学生だからといって無料で一緒に動くつもりはないので、きちんとビジネスとしてプロとして取り組んでくださる方限定でお願いします。

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